カシオの G-shock(Gショック)の人気が再燃しているようです。
中国でゴリラが叩きつけても壊れないという強烈なCMが流れているようで、カシオとしては東南アジアむけの出荷が増えているようです。
Gショックは、私が中学生、高校生の頃に流行っていたような気がしますね。ファッション雑誌にも取り上げられ、ペアでGショックの人気色の黒色と白色を揃えたり、とりあえず持っていると人気者になれました。
メンズノンノやクールトランスとかいう雑誌にも載っていて、限定版を探して、原宿や渋谷のお店まで行って、購入しましたね。笑
今では、もう買おうと思わないのですが、買うとしたら専ら「仕入れ」としてでしょう。つまり、転売。高値になりそうなGショックを仕入れてAmazonや楽天市場などで転売することです。仕入れ後の転売先はヤフオク、メルカリでもいいですけれどね。
仕入れのポイントは、Gショック取扱店を探すことから始まりますが、人気があるうちは、販売店も強気なので、安く仕入れられることはありません。
Gショックに限定版があるのであれば探して仕入れてみてもいいかもしれませんよ。Gショックは今後も中国はじめ東南アジア向けに売れると思います。
Gショックの人気ランキングをチェックして、値段、価格を要チェック!その後、損の型番をメモして、店頭にでかけるかネット検索してひたすら探しましょう。
Gショックの仕入れ転売は、これからも利益出ると思います。