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転売屋の生き残り術について考えてみた|WebAboutアフィリエイトセンター

転売屋というのは、店舗で仕入れたり、ネットで仕入れたりと仕入れ場所は様々です。

メルカリで仕入れても良いし、ヤフオクで仕入れても良いし、ブックオフで仕入れても、ヨドバシカメラで仕入れても良い。

 

しかし、いかに安い商品を仕入れるかということに神経を注ぐため、「消耗」することは間違いない。

 

精神的にも、体力的にも消耗してしまうのは、転売屋(せどらー)の辿る道だと思います。

 

 

時間を経るにつれて、徐々に神経がすり減っていくのは、つらいと思うし、そういう転売の仕事を何年も何年も続けていくのが苦しければ、(またはその先が苦しいと思われるなら)、今、別の道を模索しておいた方がよいと思います。

 

具体的には、転売屋という1コ仕入れて1コ売るというような単発での売り買いではなくて、まとめて、100コ仕入れて、100コ売るというようなビジネスのことです。

 

仕入れに要する時間というのは極力少ない方がいいのは誰もが願うところで、1コあたりに費やす仕入時間を減らすためには、まとめて仕入れるという視点が必要です。

 

まとめて仕入れることで、商品1コあたりに費やす時間が極端に減り、余った時間ができます。その余った時間で、別の仕事をするのもよし、仕入れリサーチするのもよいですね。

 

要は、せどりという、1コ仕入れて1コ売る、ビジネスから早期に脱し、100コ仕入れて100コ売るというビジネスにいかに早くシフトできるかがポイントだと思うのです。

 

そのビジネスにシフトできるまで体力と資金の勝負になりますが、ひたすら耐えることです。最初の転売せどりビジネスは、労働集約的ビジネスになるのは仕方ありませんから。

 

そのあと、効率性を意識して、レバレッジを効かせていきます。レバレッジ=1回の労働で、100個仕入れるとか売るというのもいいでしょうし、WebAboutさんのように、仕入れ情報をメール配信して、その仲介手数料を得るという方法は結構賢いと思います。

 

ちなみに、情報系で思うことは、情報商材というモノが一時期、流行りましたが、その当時はよかったのでしょうが、今では、消費者の目が鋭くなっていますので、なかなか売れませんよね。

 

やはり、信頼関係って大切と思いますし、もし情報商材などを売るというビジネスにシフトしていくならば、そのシフトの過程において、信用を築いていけるかどうか、の視点を取り入れてサービスを作り上げるとよいでしょう。

 

転売屋というのは、これから結構厳しい立ち位置に陥りそうに思います。なぜなら、国内のネットショップ始め、転売業者がひしめき合っているからです。

 

そんな転売戦国時代をいかに勝ち抜くか、そして、そのラットレースから早期に抜け出し、次のステージに行けるか?大事だと思いますよ!

 

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