数年前、ラエンネックやメルスモンというプラセンタ注射製剤が不足しているいわれていました。その主な原因としては、メーカー、卸業者からの供給不足ですが、国内の需要はさることながら、中国での需要が高いようです。
なぜなら、日本製のプラセンタ注射製剤は、安全性の面から、中国人に人気があるようですね。価格としては、時期によって様々でしょうが私がネットで確認した情報では、5~10倍の価格で売られていました。
ラエンネック、メルスモンの中国へ流通するルートが気になるところですが、医者や流通業者から他の流通業者へ横流しされているのだと推測します。
ただ、医薬品のため免許がないと薬事法違反に当たるようで、その点 注意してください。まぁ世の中には、業界かかわらず、免許いるのに免許なしで営んでいる業者さんも多くいるので、この医薬品についても、なんとも言えないですけれどね。(人体に影響を及ぼすという点では、やはり法令順守でいったほうがいいでしょうけど)
*代表的なものとして、お酒、コンタクトレンズ、などは免許要りますよ!!
ココで言いたいのは、WebAboutさんには、様々な案件があり、過去にラエンネックの仕入れ情報もメール配信あったと記憶してますが、仕入れの際には、自分が免許持っているのか?資格があるのか?という点は十分に注意して、WebAboutさんと相談されてください。
小さな案件から大きな案件まで、国内個人から中国企業(中国取引)まで対応しているところが 私が絶賛する倒産品在庫処分メールになります。