福岡市中央卸売市場の卸売会社「福岡大同青果」で、課長代理だった30代男性が架空取引を繰り返し、約2億5千万円を着服していたことがわかった。部長だった50代男性も架空取引をしており、市場開設者の福岡市は同社に業務改善命令を出す方針だ。 同社に…
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